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今夜は餃子

台風が接近していますね

皆さまお気を付けてお過ごし下さいませ

 

小川夫妻もお家にこもる気満々で

昨日から準備

 

主人は電動彫刻刀を手に入れて

朝から嬉しそうに木工制作に励んでいました

作業台も手作り

「収納どうするの?」と聞いたら

さすが整理収納アドバイザーの夫

 

「解体してコンパクトに収納出来るんだよ〜」

って

見せてくれました

 

木を彫る音がかなり賑やかなので

私はOfficeに避難

・らしさコンパス

・経理

など仕事がはかどりました

 

 

夜は餃子♬

前回ニラを買い忘れたらお肉の臭みがすごかった…(笑)

今日はちゃんとニラを入れて効果を実感

夫婦で11年作り続けて来た

世界で一番美味しい餃子です

 

 

2回目を焼いた辺りから

FacebookのメッセンジャーやLINEが賑やかになり

対応している間に

餃子を食べているという意識がすっかり消え去ってしまい

 

「次はまだ焼かないの?」と聞かれて

ふと我に返りました

 

4枚目の写真は分かりにくいですが

全部焼いてしまおうとギュウギュウに詰めて焼きました

ひっくり返せないので

スキレットのまま卓上へ

 

「この方が美味しくない?」

「お皿に移し替えていたのは何だったんだろう…」

と大笑い

 

基本的に

「熱い」=「美味しい」なんです

私の味覚

父と一緒

 

遺伝なのか後天的な学びなのか

分かりませんが

主人には見抜かれています

 

 

BGMは宇多田ヒカル

整理収納アカデミア3期生|企業実践のメンバーと

カラオケ部を発足したので

新しい曲を熱心にトレーニング♬

 

「歌える」という場が出来たことで

ここ数年遠ざかっていた「歌」に

意欲的になれました

 

 

大学時代の頃TVで初めて見た

宇多田ヒカルのインパクトは本当に忘れられません

 

以前TVで拝見した彼女の

ストイックで妥協しない音楽作りに

とても感動しました

孤独だろうに 苦しいだろうに

向き合って悩み続けた先に

魂が揺さぶれる様な曲が生み出されるのですね

 

私もそう生きたいと

思わされました

 

 

大学のメンバーとはよく

カラオケに行きました

 

両親と初めて離れて暮らしくて

寂しくて切なくて

そんなひとり暮らしを支えてくれたのは

「歌」だった様に思います

 

鼻歌を歌ったり

誰かと歌い明かしたり

そんな事をしながら

寂しさを紛らわしていたのかも知れません

 

 

大学4年生

下宿先の横浜から就職先の兵庫県に引っ越す時

当時は転勤先の千葉に住んでいた家族が

手伝いに来てくれました

 

「奈々、大学の4年間はどうだった?」

ビデオをまわしながら尋ねる父に

「よく遊んだ〜!楽しい4年間でした」

と答えた未熟な私

 

もっと

”何かを学んだ”とか”何かを習得できた”とか

言って欲しかったのでしょうね

 

苦笑いしながら

目が怒っていた様に感じましたよ

 

「1,000万円も掛けたのに遊んでたの!?!?」って

本当に信じられなかったみたい

 

でも

私としては正直な本音でして

それが一番の学びだった訳です

パパ、ごめんね🙇

 

当時の私は23歳

父は46歳

毎月仕送りをしてくれて

女の子なのに一人暮らしさせてくれて

 

ありがたいの言葉に尽きます…

 

 

大学に行くか高卒で働くか

迷った私に言ってくれた父の言葉

 

「今の選択が

10年後、20年後、じわじわと響いてくるんだよ。

それは

人脈だったり。肩書だったり。

まだもう少し頑張れるんだったら

諦めないでチャレンジしてみたらいいんじゃないの?」

 

 

その頃の私は

10年後?20年後?全く想像が付かないし

そんな遠く先の為にもう1年勉強するなんて

もうまっぴらだと言う程受験に疲れ切っていました

 

そんな頃のことを

ふと思い出しました

当時想像の付かなかった20年後が

眼の前に差し掛かって来ています

 

 

さまよっていた私に

道を作ってくれた父に

深い感謝を抱いています

 

 

女性でも一人で生きて行けられる様にと

父はよく言っていました

その為には

経済的に自立しないとだめだよと

教えてくれました

 

 

自由の反対は責任だよとも

教えてくれました

自由って一見楽そうだけど実は

すごく厳しいことなんだと

 

女性の自立・幸せを

十代の頃からず〜っと考え続けています

卒論のテーマも

「女性の高学歴化と少子化について」

でした

 

志を共にした整理収納アドバイザーと発足させた

「らしさコンパス」で

考えて来たことを少しでもお伝えして

皆さまのお役に立てれば幸せです

 

この20年間を一気にタイムスリップさせ

思い出しては言葉にしてくれる

宇多田ヒカルの歌声って一体何なんだろう…

魂に響くからなのかも知れません

 

餃子からすごい結論になってしまいましたが

長文お付き合い頂きありがとうございます