ありがとう

週末だと言うのに22時をまわってようやく夕飯。テーブルにはまだ未整理の領収書と名刺の山。一足先に食べ終えた主人が、待ちがてら整理を始めてくれました。「これは要らんよね、俺はすぐ捨てるよ。」出張が多い彼のアイディアに賛成。不要な領収書を抜いてくれました。それにしても、私のやり残した事を自ら手伝ってくれるなんて…何とも嬉しい夜でした。ありがとう。