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当たり前でないことで気がついたこと|大規模改修と休校

スタッフのねぎたです

久しぶりのブログになってしまいました

 

実は 4月末から住んでいるマンションの大規模改修が開始となり

足場が組まれ 昼間も薄暗く

さらに先週からは窓に目張りもされて

全く外も見えず 窓も開けられない状態になりました

 

朝起きて カーテンを開けて 窓を開けて 朝の空気を入れる

と 当たり前に思っていたことができないってこんなにストレスになるなんて

 

キッチンに立ちながら 窓の外を眺めるのがお気に入りの時間だったのに

外が見えない

それだけて家事に対するテンションも下がり気味

 

薄暗い部屋では 何ごともやる気が出ない・・・

というのがブログから遠ざかった原因かもしれません

 

昨日ようやくリビング側の目張りが外されて

窓が開けられるようになりました

 

環境って大切だなぁと思い知らされる日々です

 

当たり前でなくなると

普通に生活できていたことに「感謝」できました

 

1ヶ月半後 足場が外れて 明るい日差しが入るようになる日が楽しみです

 

 

新型コロナ流行でも たくさんの当たり前だと思っていたことが

そうではなかったと痛感しました

 

我が家ではなにより「学校」です

5月後半から分散登校を経て

先週から通常の登下校時刻になりましたが

3月の休校から3ヶ月間 

 

毎日3食

 

とにかく ただただ冷蔵庫と向き合って

なんとか 家族の体調を崩さない食事を作ろうと

キッチンに立ちました

  

3〜5月のFOOD SEIRI NOTEを見返してみて

毎日 頑張ったなーと思います

 

まだまだNOTEを使いこなすことはできず

ただ 走り書きで作ったものを書き残すことが主になっています

 

でも 付けていなかったら気がつけなかった

「自分の頑張りを認める」ことができたこと

これだけでも 十分私にとって FOOD SEIRI NOTEの意味はあったかなと思います

 

でもただの記録では勿体無いので

次の目標は 1週間毎の献立をたてて

家事の効率化を進めていきたいと思います